からだの大切さについて ~西新井南園・さくら組・ひまわり組~
本日、さくら組とひまわり組では、看護師の先生から「からだの大切さ」について話がありました。
身体の中で大切な場所はどこなのか?質問されると「おなか」「め」「みみ」と様々な場所を答えていました。
「からだは、全部大切」と言う話がありました。ぜひ、お家でどんなお話だったのか聞いてみてください。
知らない人に、声を掛けられた時や「身体を触らせて」や「見せて」と言われた時には、大きな声で「だめ!いやだ!」と言う事の大切さも学びました。
また、他人の身体の大切な所を「見て」と言われた時も「ダメ」「いやだ」という事も学びました。
成長していく段階でとても大切な事なので忘れずにいてくださいね。
自分の身体は自分のもの。 同じように他の人の身体も大事だと知りました。