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八広園【給食室】~2月ごとうちごはん~

こんにちは、給食室です!

今月は「島根県」のごとうちごはんです。

島根県は本州西部の日本海沿岸部にある山が多く、日本海に面しているため漁業が盛んに行われており、総漁獲量は中国・四国地方で最も多い県です。また、島根県出雲市にある出雲大社は大国主大神を祀る日本屈指の縁結びの神社で「古事記」や「日本書紀」に創建が記されるほど古い歴史を持ち、国譲り神話の舞台としても知られています。

今回の献立では、郷土料理の「さばの煮食い」と出雲周辺の名物の出雲ぜんざいをイメージした「ぜんざい風」を提供しました。

さばの煮食いは、漁師が船上で作った鍋料理が発祥とされ、魚のすき焼きのような味わいで、冬の定番の温かい料理として親しまれています。

 

出雲ぜんざいは、島根県出雲市が発祥とされる郷土料理で紅白の餅やこだわりの小豆、塩味が特徴です。歴史と由来は旧暦10月の「神在月」に神職が神在餅(じんざいもち)を食べたことが由来で、この「じんざい」がなまって「ぜんざい」になったと言われています。

今回はかぼちゃのペーストを練りこんだ黄色いご飯と白いご飯で2色の餅にみたてました。

黄色いご飯に子どもたちは驚いている様子でした。

島根県の食文化に触れ、お昼もおやつも冬にぴったりのとても温まる給食でした。