八広園【給食室】~10月ごとうちごはん~
こんにちは! 給食室です。
今回のごとうちごはんは「長野県」です。
献立はごはん、山賊焼き、いもなます、きのこ汁、フルーツ です。
おやつは五平餅、牛乳です!
長野県は本州のほぼ中央に位置し周囲を8つの県に囲まれていて海に面さない内陸県です。別名である(信州)の名で親しまれています。
長野県の食べ物には信州そば、おやき、山賊焼き、馬刺しなど多岐にわたる名物グルメがあります。また、りんご、ぶどうなどのフルーツも有名で四季を通じてさまざまなフルーツが栽培されています。
今回の献立ではB級グルメの山賊焼き、郷土料理のいもなますを提供しました。山賊焼きは名前に「焼き」とつきますが実際は揚げ物です。
由来は諸説ありますが山賊が物を「取り上げる」ことから鶏を「揚げる」料理を「山賊焼き」と呼ぶようになったという説が有力です。タレはお店や家庭によって異なりますがしりおろしニンニクや玉ねぎを加えたしょうゆベースで、とてもニンニクが効いているのが特徴です。ニンニクの香りや味で子どもたちの食欲が増しごはんの食べ進みも良く好評でした。
いもなますは、江戸時代から冠婚葬祭などに出されたいた寺の町、飯山の代表的な精進料理です。じゃが芋本来のデンプンを取り除いて料理をするのでシャキッとした歯ざわりが特徴的です。ピーラーを使い薄切りにして手で千切りをすることで細かくなり食べやすくなります。また炒め始める時に酢を入れることによってじゃがいもの食感を保つことができます。
おやつの五平餅はごはんを潰して甘辛いたれをつけて焼きます。江戸時代から食べられてきた郷土料理のひとつで長野、岐阜、愛知の山間部が発祥と言われています。甘辛いたれで焼くことで香ばしさが増しごはんに合い食べ進みがとてもよかったです。
次回のごとうちごはんは「宮城県」です。
お楽しみに!!


